これまで、ふじこを応援していただき、本当にありがとうございました。
みなさんのあたたかいコメントを読んで、また涙が…。
こんなにも愛されて、本当にふじこは幸せな子です。
ふじこが旅立ってから数日経ち、私自身はだいぶ落ち着いてきました。悲しみからさみしさへと気持ちがかわってきているのを感じます。
さて、このブログですが、今回の投稿が最後になります。
闘病記らしく、ふじこの死について記して、最後を締めくくりたいと思います。
ふじこの後ろ足が麻痺してからまもなく、しこりが体の表面部分にできはじめました。神経症状が治まるまでは治療もできないと思い、特に対処はしませんでしたが、ふじこが亡くなる前日には、しこりは体中に増え、もう怖くて数えられないほどでした。
このとき悟りました。食滞や麻痺は、癌の再発・転移によるものだったのだと。
食滞の治療時の血液検査で、膵臓の数値があまりよくありませんでした。おそらく膵臓あたりに再発し、腫瘍が神経を圧迫して、食欲不振や麻痺の症状がでていたのだと思います。
さすがにここまで病気が進行してしまうと、なす術はありませんでした。
最後にこんなにひどいてんかん発作が起きるとは、予想していませんでしたが…。
ふじこは、5歳まで健康優良児でしたが、5歳を過ぎて多くの病気にかかりました。
ふじこのおかげで、うさぎの病気についていろいろ知ることができましたし、多くの優秀な医師と出会うことができました。
多くの方々に助けられ、頑張って病気と闘ってきたけれど、残念ながらふじこは6歳を迎えることができませんでした。(あと1ヶ月だったのに)
うさぎは比較的短命な動物で、うさぎを飼うということは、どんなに頑張っても何度かこの大きな喪失感を味わうことになる。これからもそれに耐えられるのか。この数日自問自答していました。
ふじこを救うことができなかったけれど、先代ロミオの時代に比べると、遙かに進歩したうさぎの医学。優秀な先生方がいなければ、ふじこは5歳になってすぐに亡くなっていたはず。
かわいいうさぎを失うことは怖いけれど、今後のさらなるうさぎ医学の発展を信じて、またいつか新しい子をお迎えすると思います。
最後に、元気だった頃のふじこの写真を少し掲載して、このブログを終えたいと思います。
ふじこは、5歳になるまで、病気一つしない健康なうさぎだったのだから。

2001年7月。

フジロックの帰りに

ふじこをお迎えしました。

おどおどした弱々しいうさぎで

活発な先代ロミオとの違いに、とまどいました。
1歳。



ラビットショーにもでてみた。。
2歳。



3歳。

4歳。

2歳以降は、仕事が忙しくてあまり遊んであげられなかった。
ごめんね、ふじこ。